橋下徹氏、全ての人にPCR検査せず、軽症者は自宅待機、重症者を指定医療機関へとトリアージが必要。
from ミヤネ屋
橋下徹氏、感染者が増えても死者がでなければ良いじゃん。とも発言。 from ミヤネ屋
橋下徹氏、2009年に大阪で休校対応時に感染者が減少し、季節性インフルエンザとわかったので休校解除した。その後、感染者が増加した。
from
ミヤネ屋
橋下徹氏、感染者が増えても死者がでなければ良いじゃん。とも発言。
from ミヤネ屋
ミヤネ屋見てるけど、橋下さんに同意です。
ただ問題点は検査してなくても発熱やら症状あれば休ませるのいう職場の理解と、感染を疑った時にみんなが自宅待機をどこまでできるか。
一人暮らしの人はなかなか大変よね…
橋下さん、ミヤネ屋でお話しされていますね。
新型コロナの死亡率が今の日本で低いのは、国民の自粛生活と、現場の医師含め医療従事者がECMOまで使い治療しているからであって、制限解除した瞬間に地獄になり得るということも頭に入れておいて欲しい。
ミヤネ屋を見て私なりの解釈です🙇
新型コロナ特措法は怖い法律ではない。首相が緊急事態宣言出して初めて首長が各区域に自粛要請できるが国民が守らなくても罰則はない。要請以前に対策本部、行動計画を作っておかなくてはならない。
自由を制限する責任は国で、解除責任を負うのが地方なのだろうか?
ミヤネ屋
橋下さんはああ言うてはったけど、経済回す話は早すぎるんでは…。
海外は封鎖が効果的やと。
日本は日本人特有の自粛ムードが結果的にそれに近い状態になってたから持ち堪えてるんであって、それを今解放したらほんまに爆発的な感染になる気が。
高齢者に絞れば致死率は恐ろしい高さやろし。
今日のミヤネ屋の橋下氏の話は、勉強になった。
1番のキモは、『法の根拠のない施策は、組織、指揮体系、
行動計画性が全くなく、バラバラで責任の所在もあいまい』
…ということ、それこそ、太平洋戦争時の日本政府のようだ。
だから、法を実効性のあるものに常にメンテナンスしなければ
ならない。
今ミヤネ屋見てて、橋下徹氏出てるけど、確かに大胆且、恒久的な経済対策で御気持ち表明は必要だと思う。
1万ナンボじゃ無理あるし、まして仕事へ恐怖から行きにくい状況であるなら大きく自粛要請出しても良いと思う。
他の話は全て賛成出来にくいが。
ミヤネ屋で話してる内容って、すでに北海道でさんざん言われて実行したことのような気がする…。やっぱり関西の人たちにとって(全国ネットとはいえ)北海道で起きていた時は対岸の火事だったのかなぁ。自分たちが渦中になったらまるで1から討論する感じが、なんだかタイムラグというか変な感じ。